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​♪ 60年ぶりのハーモニカ演奏
You Tube[
演奏:春夏秋冬
春夏秋冬:文部省唱歌を主体に曲を思い出した。
音を探しつつ、主題を吹いてみた。マ何とかメロディーが聞こえてきた。
嬉しかった。子どもに戻った!
★ きっかけは、二つ。
大坂梅林を歩いていたらハーモニカが聞こえた来たこと!
高齢男性が10本以上のハーモニカを鞄に入れて、ベンチに座り、演奏中。
少し会話しました。半音階ごとにハーモニカを整えた由。
ン?半音も出るハーモニカならOKのはず・・・。ただし、バスハーモニカなど、弦楽器なら、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ相当を揃えると素晴らしい♪
②小・中・高校時代の同級生がハーモニカを始めるゾ~!と知らせて来たこと
縁に恵まれ、プロ奏者が用いてる高級ハーモニカの由!
どんな音が出るのだろうか・・・。
学生時代弾いていたマンドリンもピンキリ。勿論、ヴァイオリン、ピアノ然り・・・。
ハーモニカ:まずは、初心者用のトンボハーモニカ:幸い、小型なのでポケットに入る。
2024/3/26(火)当直明け 06:10記 人生終末期の備忘録

・ご注文日 2024年03月22日
【ご注文金額】 2,930 円
・今回の還元 287 ポイント
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・ S-50 [クロマチック・シングル・ハーモニカ]
1 点 2,930 円
・配達料金:0 円
・配達:日本郵便 ゆうパック 

​♪ ハーモニカ::1950年生まれの小生は、小学校の音楽で楽器はハーモニカだった。が、間もなくリコーダー、さらに、鍵盤ハーモニカに移行した。
★ ハーモニカを調べた。
わが国で最も歴史が古く100年余の
トンボ楽器製作所情報:抜粋・順不同
英語で和音のことをハーモニー → ハーモニカ
*1917年・大正6年、トンボの初代が、日本で最初にハーモニカを作成
*輸入品のハーモニカで壊れたり使い物にならなかったりしたものを分解して、おもちゃのハーモニカを作成したら、評判だったので、楽器として製造販売を手掛けるようになりました。最初は自宅の庭先で作成
*会社名に昆虫の名前を付けるのがはやっていたためトンボ(:コオロギ:木琴の制作会社)
*学校教育にハーモニカが採用され、小学生が全員ハーモニカ保有。ベビーブームでは年間200万人が出生、毎年200万生産
*昭和50年代から使われなくなり、需要減。今(2016年)トンボは年間約50万本作製
*ハーモニカ制作会社は希少で、いまや世界で6つぐらい。日本では4社。その中でトンボが最古
*ハーモニカは口で楽器を覆ってしまうから教えにくい。目に見える鍵盤の方が教えやすい。
*キー別、指先サイズ、バスハーモニカとかコードハーモニカなど、トンボは約500種を制作している。
*ハーモニカは和音が吹ける。
*ハーモニカはリード楽器:真鍮製。厚さ0.3ミリのリードを、機械の特殊な刃で0.01ミリずつ削って音を調整:音を聞きながらこまかな音程(ピッチ)の調整を実施。最後に調律も。

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